妊娠して出産して、子供を抱っこして、身にしみた腰痛

私は一歳になる娘を持つ母ですが、妊娠、出産するまでは、腰痛とは、ほぼ無縁の世界にいました。

独身時代は、サービス業で働いていたため、一日中立ち仕事での脚のむくみに苦しんでいましたが、腰痛は生理痛で重だるさを味わう程度でした。

ところが、妊娠を経験し、お腹が大きくなってくるとともに、だんだんと腰が痛くなってきました。お風呂にゆっくり浸かると痛みは多少和らぎました。

しかし、妊娠後期になると、お腹の重さでのけぞった歩き方になる為、長時間歩くと、帰ってからは腰に激痛、足のむくみは仕事の時以上のものでした。

普段は仰向けで寝ていたのですが、お腹の重さで横向きにしか寝られません。慣れない寝方も腰痛の原因かと思います。

無事出産し、可愛い我が子との時間も、小さいうちは余裕をもてたのですが、日に日に成長していき、体重が5キロを超えた頃からでしょうか、長時間の抱っこは、腰に再び痛みをもたらしました。

我が家はマンション住まいで、駅までもさほど遠くはないので、車を持っていません。

おかげで、普段の買い物もお出かけも、徒歩と、電車やバスなのです。

我が身ひとつなら、なんてことはないのですが、子供プラス子供の荷物を持っての移動は楽ではありません。天気の良い日はベビーカーで問題ないのですが、雨の日は抱っこ紐移動です。

旦那さんの休日に一緒にお出かけする時は、交代できるので良いですが、どうしても外せない用事がある時は、気合いで行くしかありません。

お出掛けしてる間は楽しい気分で痛みも忘れるのですが、帰宅して、家事育児を経て、夜、就寝する頃には腰に激痛が走ります。

肩こりも相まって、痛みで頭痛も始まります。

毎日、自分で腰を押しても、なかなか簡単にはほぐれません。

そんな時は、旦那さまの出番です。幸い、我が旦那さまはマッサージをするのが苦ではないらしく、また、男の人の力だと、凝り固まっていたものがほぐれて、血が通うのがよく分かります。

わざわざマッサージ店や整体に通わなくても良いので、経済的かつ、気兼ねもありません。

痛みに耐えていると、気分もはれませんし、表情もさえません。

実際、自分が腰痛を経験するまでは、父が毎日腰が痛いと言っていても、また大袈裟に言っているなぁと思って、そんなに労いの言葉もかけませんでした。

しかし、今なら、優しい言葉をかけることが出来そうです。むしろ、父にマッサージしてあげようと思います。侮るなかれ、腰痛です。

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